真夜中のケートボーイが好きすぎるはなし
私がおたくになっていちばんはじめに買ったシングルは真夜中のシャドーボーイでした。
毎コンサートでノイローゼになるほど聴かされて、曲自体はもうあんまり聞きたくないんだけど、
実は わたくし
あの時のビジュアルが大好きすぎるんです
そもそもですね。
私が圭人くんが好きになったきっかけというのがですね。こちら↓なんですけど。
( 詳しくはこちら👉 はじめのいーっぽ! - 愛しのセンターほくろさん )
これがシャドーボーイつまりケートボーイ時代。
なんかこのときの圭人くんって、あんまり笑ってないイメージがあって、常に真顔というかボーッとしてるというか顔固まってるというか
ってかそもそも目の形違うしね
当時の圭人くんはこんなかんじ。
ただ「好きになった時代」だからこんなに好きなのかな?とも思うんだけど、このときよ圭人くんはいつ見返してもやっぱり好き!!!
いまは圭人くん可愛い可愛いおばさんのわたしだけど、ケートボーイのことはカッコイイ!!!って思います。
なんだろなぁ~
私が圭人くんによく使う言葉って「儚い」なんだけど、まさに儚い!!!
ってそもそもそもそも儚いとは???ってことでぐぐったんだけど、あんまいい意味じゃないと思ってたらだいぶいい意味じゃなかった。
私はこんなかんじ↑で使ってたけど、卑しい とか たいしたものではない みたいな意味もあるらしい。
いや、たいしたものですけど。
たぶん、この若さというか未熟さ(人としてもジャニーズとしても)とか、掴み所がないかんじとか、そういうところが私には儚く(現実味がない、消えそう、尊い)感じていて、その「今だけ感」が私のケートボーイ愛に繋がっているんだと自己解析しております。
ちなみに、Fantastic Timeとの比較。
顔違いすぎだろ
( なんか表情豊かになったよね )
いいよねぇ~男の子の成長ってほんといいよねぇ~尊いよねぇ~この顔になるまでにきっといろんな選択肢があったんだろうけどいろんなものを取捨選択してこの顔にたどり着いたんだよねぇ~いろんなことがあったんだよねぇ~最高だよ~
みなさんも、これを機に、部屋のどこかで眠っている真夜中のシャドーボーイを見直してみてください。